保険診療を受ける皆様へ
初診の際は保険証・医療証等を必ずお持ちください。保険証の確認が取れない場合は保険診療として取り扱うことができません。
※保険証の期限切れにご注意ください。
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初診の際は保険証・医療証等を必ずお持ちください。保険証の確認が取れない場合は保険診療として取り扱うことができません。
※保険証の期限切れにご注意ください。
初診の方は問診表を記入していただき、治療計画を明確にいたします。
以下から問診票をダウンロードして受付時に提出していただくと診察までの時間短縮になります。
問診票ダウンロードはこちら
所要時間・費用ともに、ご希望があればご相談ください。
診療する内容に応じて、保険診療、自費診療(保険外診療)を提案いたします。
当院が皆様の個人情報を収集する場合、診療・看護および皆様の医療に関わる範囲でのみ行います。その他の目的に個人情報を利用する場合は利用目的を予めお知らせし、ご了承を得た上で実施いたします。
また当院は、皆様の個人情報について、正確かつ最新の状態を保ち、皆様の個人情報の漏洩、紛失、破壊、改ざんまたは皆様の個人情報への不正なアクセスを防止することに努めます。
勤務中の災害であれば、様式5号。通勤中の災害であれば様式16号の3を提出ください。また、転医の場合は、勤務中の災害は様式6号、通勤中の災害は様式16号の4となります。 書類は厚生労働省のサイトでダウンロードできます。
※お薬を受け取る際、労災指定の薬局等もありますのでご自身で問い合わせください。
事前にその連絡をいただけないと自賠責保険の受付はできませんのでご了承ください。
※後日、保険会社より同意書等の提出資料が郵送されることがありますので、 早急にご記入いただき、返送するようお願いします。
当院では診療時間外に患者さんやご家族からお電話などで療養に関する緊急の相談を受け付けられるよう、常時対応可能な体制を整えています。
このような体制に対する評価として、「時間外対応加算1」を算定しております。
厚生労働省の規定により、平日18:00以降・土曜日12:00以降、日曜日・祝日終日は、初・再診に関わらず夜間・早朝等加算(50点)が適用されます。
診療時間内もしくは予約診療であっても同様の取り扱いとなりますので、ご了承ください。
当院では患者さんの状態に応じて、28日以上の長期処方もしくはリフィル処方箋※の発行が可能です。
長期処方やリフィル処方箋の発行が可能であるかは医師が判断いたしますので、ご希望される方は担当医にご相談ください。
なお、投薬量に限度が定められている医薬品(新薬・劇薬・麻薬・向精神薬)及び湿布薬については、リフィル処方箋の対象外です。
※リフィル処方箋とは
症状が安定している患者さんに対して医師の処方により医師及び薬剤師の適切な連携の下で、一定期間内に最大3回まで反復利用できる処方箋のことです。
令和6年10月より医薬品の自己負担の新たな仕組みとして、後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品(長期収載品)の処方を希望される場合は、調剤薬局にて特別の料金※をお支払いいただきます。
※特別の料金とは
先発医薬品と後発医薬品の価格差の4分の1相当の料金のことをいいます。